恋愛工学戦士サウザーからの手紙

愛をとりもどせ‼︎

「女が好むであろうと推量する男性像」が決定的に間違っているから。その3

結論から言うと、運動神経が良く、身体が強健で、挙措動作に優雅さがあって、なおかつ「俺の長所は運動だ!」みたいな事を思ってるタイプの男がモテる。

 

たまたま勉強が得意で、学力偏差値の競争で勝利した男がしばしば陥る

「頭の良い奴が素晴らしい男で、女は頭の良い男が好きに違いない」

と言う世界観は、間違い。

 

モテまへん。

 

男は(女も)、今の自分を肯定してくれる世界観を与えられると、ついそれに甘えてしまうものだ。

 

運動能力はいまいち。でも勉強の才能があって、偏差値の高い大学に見事合格して、これまた難しい国家資格職とか偏差値の高い企業に入社できたりした、とする。

 

皆、褒めてくれるがゆえに獲得する

 

「いい大学、いい企業、いい資格、に入った(を取った)やつがモテる。つまり頭がいい奴が偉い」

 

そう言う価値観。

 

現実はどうかと言うと、まあ、たぶん、モテもしないしセックスも出来ない。

 

現代人は、石器人と身体も心もほとんど変わってないと言われるが、やはり石器時代には勉強が出来ること(記憶力の良さ)は、胃袋を満たすのにそんなに役に立たなかっただろうからな。

 

勉強が出来る系の知力に、女は直接的に欲情しない。

 

むしろそれを誇っている男がキモいとすら思ってる。

 

ただし、時は現代、高度な資本主義社会において、勉強が出来る事からもたらされる安定した収入と将来性は、女にとって垂涎の的である事実は動かしがたい。

 

女は、記憶力と言う『樹木』は嫌いだが、金&安定&地位、と言う『果実』は大好物である。

 

女はキモいの我慢してセックスする、か、キモいのは我慢できないで切り捨てるか(時めかないドキドキしない、つってな!)、けっこう真剣に葛藤してる。

 

この層の男が、女にモテない場合は、考え方を変えるだけかな。

 

「女は、元気で活発で明るく筋肉質な男が好きだ!」

 

とか、そう言う風にモテる男の像を少し修正し、自分がそれに近づこうと努力するだけ。

 

考え方の変更と、筋トレと僅かな小手先テクだけで、この層の男は、たぶんすぐにセックスに困らなくなる。

 

まずは、頭が良いとか、機械系に強いとか、そう言う事は、女にモテる事と一切関係ないと考え方を改める事から始めよう。

 

今まで親や学校の先生に「勉強して良い大学に入れ!」と言われて

 

「セックスするためだ!仕方ない!」

 

と、歯を食いしばって机にかじりついていたのに、それじゃモテないよ、と、いきなり180度の価値観の転換を言い渡されるのは、酷な話かもしれん。

 

認めたくないのは分かる。

 

恋愛工学生も、創刊間もない初期の頃は、みなそんな感じだった。

 

そこを乗り越え、学歴や年収を鼻にかけることがないよう自らを律して、筋トレして筋肉をつけて、ごく適当にナンパの腕を磨いて、それで今はセックスに困らない様になっていたりする。

 

頑張ろう。

 

 了。