恋愛工学戦士サウザーからの手紙

愛をとりもどせ‼︎

女ウケするファッションになぜ変われないのだろうかと考えてみた。

先日、公家シンジ先生のナンパ及び社交術のセミナーに行った。

 

講義の中に、外見やファッションを妥協なく整えるべきだ、と言う一節があった。

 

そんな事は分かりきってるよって話だが、問題はそんな浅い層の話じゃなくて、ファッションを整えるべきだ、と教えを受けた生徒が、全然その通りに自分を変えて来ない(場合が多い)と言う事。

 

僕にも、そう言う経験がある。

 

教えても、眉毛すら切らないし、頭ももじゃもじゃのまま変えない奴。

 

なんでなんだろうなあ?と考えてみた。

 

ファッションや身なりってのは要するにシグナリングだ。

 

自分はこう言う人間ですよ、と、非言語に発信している。

 

男と女の言語と非言語と言うテーマは恋愛工学上とても面白いテーマなのでいずれ触れてみたいと思っいるが、まあここでは、女は男の言語は信じないが非言語は結構アッサリ信じる、って事を抑えておけばよかろう。

 

つまり、見てくれは、女に対して、様々な非言語情報を与える重要なチャンスだ。

 

ここを敢えておろそかにするぐらいなら、ナンパなんかやめちまえってぐらい重要。

 

ところで、身なりで非言語的なシグナリングを与えるのは、何も女だけでは無い。

 

男も然り。

 

会社の先輩や上司にも、シグナルは伝わる。

 

派手で奇抜で目立つ格好をすると、調子乗ってるな、とばかり先輩や上司は叩いてくる。

 

会社はサル山と同じだからだ。

 

自分より調子に乗った若いサルがいたら、年長のサルは容赦なく殴りに来る。

 

まあ自分の顧客に、サル山の上位気分を味わって貰う種類の仕事(要するに営業)だと、顧客からも叩かれるかもしれないけど。

 

それは良いとして。

 

じゃあそう言うサル山で、奇抜なファッションで生活をし続けていられる若い男がいたら、女にとってどう言うシグナル情報が看取せらるるべきか。

 

先輩や上司が手を出さない(出せない)立場にあるって事や、もしかしたら特殊な才能および仕事能力がある偉い奴なのかもしれないな、とか言う事だろう。

 

逆を言えば、誰かが口すっぱくアドバイスしても自分を変えられない人と言うのは、環境(サル山、会社)に抑圧されているって事ではないか。

 

ちょっと変化するとすぐに叩いてくる上位サルがいて、このサルに噛み付かれる予想が確実なので、本能的に自分を変える恐怖が先に立ってしまい、頭で分かってても身体が動かない状態になる。

 

怖いんだ。

 

身が竦む。

 

地蔵である。

 

ファッション地蔵。

 

劣位オスのシグナルはこうして女に伝わる。

 

厳しい事に、女は沢山のオスから選別出来る立場にあるので、わざわざそんな弱っちいオスを選ぶ事はない、と言う事だ。

 

変わるか死ぬか、厳しいですな。

 

上位サルやボス猿の視界には入らず、女にだけ選択的にシグナリングを飛ばす事が出来るファッションを考察するのも、恋愛工学研究者に課せられた問題であると言える。

 

一つは筋肉なんだけど、他にも色々なやり方ありそうで、そこを専門とする研究者の成果を待ちたいと思う。